チル=イズム

人生を上手にナスがままにマメに⁈ 自分らしく生きる

VUCA時代の今をいかに生きるか

今ここで征服できない時間は、永久に征服できない。
今ここで楽しめない人生は、永久に楽しめない。
今ここで賢明な生活を送らなければ、永久に賢明な生活はできない。
過去はもはや存在せず、未来は誰にもわからないのだから。

デーヴィッド・グレーソン

こんにちは!
HIMA-JIN WALKER です

過去の経験が通用しない、将来予測が極めて困難なVUCA時代*を生きる上でヒントになることばです。

*VUCA = Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)


今をいかに生きるか

その日その日をいかに楽しむか

適切な判断ができるかどうかがポイントです。
他人軸でなく、すべては自分軸で。

自分軸の確立が、勇気ある判断と決断を可能にし、自分らしさを創出します。

人生は判断と決断の連続です

自分らしく日々賢明に生きるためには、自分にとっての適切な判断が必要になります。

そして、適切な判断には、リベラル・アーツ(教養)が必要です。リベラル・アーツは、あなたの自由(自立)な生き方をサポートします。
教養は、自由に生きるための武器になるのです。

リベラル・アーツという表現の原義や定義としては起源は古代ギリシアにまでさかのぼる。自由民と非自由民(奴隷)に分けられていた古代ギリシアでの「自由民として教養を高める教育」、それを学ぶことで一般よりも高度な教養が身につくものを目的としていたのがリベラル・アーツである。欧米、とくにアメリカ合衆国では、おもに専門職大学院に進学するための基礎教育としての性格も帯びているともされている。なお日本語の「藝術」という言葉はもともと、明治時代に啓蒙家の西周によってリベラル・アートの訳語として造語されたものである。
(wikipediaより引用)

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