チル=イズム

人生を上手にナスがままにマメに⁈ 自分らしく生きる

雑誌 DIME 2022年5月号の特別付録「16倍 GIANT SCOPE」を買ってみた

こんにちは!
HIMA-JIN WALKER です

雑誌+付録のコストパフォーマンスの良さでモノマニアの心をつかむのが上手な雑誌DIME。その術中にハマって⁈ ほぼ毎月購読中です。

特別付録の予告が気になっていた2022年5月号の発売日にコンビニで即買い。最後の一冊でした。(もともとコンビニは在庫稀少⁈)

今回の特別付録は「16倍のジャイアントスコープ」です。

今回号は、いつもよりもちょっとお高めの1200円でした。雑誌として許容範囲ギリの値段設定です。私にとっての基準ですが...

ではでは、さっそく付録の確認です。

毎号の付録同様、しっかりとした梱包です。外箱のデザイン・インパクトもダイナミックですねー。

子どもの頃の小学館の雑誌の理科の付録みたいにワクワクするキャッチコピーが満載です。

中身のスコープのサイズの割に大きな箱ですが、レンズがあるモノということで「割れ物注意」をきちんと意識した梱包ということでしょう。

Amazonのような、内容物とは関係のないムダなアンチ・エコではなさそうですね(苦笑)

サイズ感がわかるようにリップスティックと比べてみました。

片手で持てる大きさです。程よい重量感と手触りで、滑って落とすことはなさそうです。

ストラップとレンズ拭きが付属していました。

登山などで双眼鏡はよく使いましたが、この単眼タイプは初めてです。

ピント合わせに少し戸惑いますが、これは慣れですね。

実際に夜空と遠景を見て見ました。

思ったよりもハッキリくっきりと見えました。

アルプス縦走のような本格的な登山とかより、トレッキングでのネイチャー・ウォッチング、あと、暗くてもハッキリ見えるので、ライブや演劇の鑑賞に使い勝手が良さそうですね。

そんな印象のスコープですが、雑誌の付録とは思えない出来のスコープでした。

今のところ、DIMEの付録にハズレなしです。

雑誌の記事も面白かったです。ソロ活、モバイルギア、Vtuberと読み応えがあって。