カナダ発のロックバンド、Loverboy(ラバーボーイ)。
ポップでエネルギー溢れるロックテイストの強いバンドです。メロディックなギターリフ、キャッチーなコーラス、クセのないボーカルなど、万人ウケする彼らのヒット曲は、時代を超えて今でもよく耳にします。
Working for the Weekend
「Working for the Weekend」(邦題:それ行け!ウィークエンド)は、1981年にリリースされた彼らのアルバム「Get Lucky」に収録された曲です。
発売当時、赤パンツのジャケット・インパクトが話題になったアルバムです。
タイトルのとおり、忙しい日々の中での週末の解放感をサウンド化した楽曲で、アップテンポでキャッチーなロックナンバーです。ポップテイストに富んだスピード感と爽快感が心地よいメロディに、パンチの効いたギターリフやダイナミックなドラムビートが織り込まれた、キャッチーで躍動感が特徴の上玉のロック。聴く人に活力と興奮を与えるエナジードリンクのような音楽です。
80年代を代表するロックナンバーで、ヒットチャートの上位にチャートインした名曲です。
Heaven in Your Eyes
「Heaven in Your Eyes」は、80年代の大ヒット映画「トップガン」のサントラに収録されているヒットナンバーです。
ロマンチックで感情的な曲です。
バラード調のアコースティックギターやピアノのイントロから始まり、徐々に力強さを増していく展開はさすがスクリーン・ミュージック。聴く人の心を打ちます。感情豊かなボーカルも曲全体の雰囲気を高め、より感動的に演出しています。
王道のロック主体のラバーボーイのバンドの幅広い楽性を示し高く評価された名曲です。
Almost Paradise
「Almost Paradise」(邦題:パラダイス~愛のテーマ)は、1984年に公開された大ヒット映画「フットルース」の挿入歌で、バラード曲です。
ラバーボーイのボーカル、マイク・レノと、ハートのボーカルであるアン・ウイルソンによる80年代の最強コンビニによるデュエットです。
ピアノとストリングスの優しいイントロから始まります。2人はそれぞれのボーカル、サビでは、2人の絶妙なハーモニーにコーラスやギターが加わり、曲は最高潮の盛り上がりに。
ロックバンドのボーカルとして活躍の2人、バラードでありながらも、熱気や迫力も感じられます。今でもよく耳にする80年代の名曲です。


