ルノルマンカードを使って占う方法はいくつかありますが、今回はその中から初心者でも比較的簡単できる代表的なものを紹介します。

ノルマンカードの使い方
ワンオラクル(1枚引き)
カードの意味を覚える練習やシンプルに占いたいときに最適です。
カードをよくシャッフルして、質問を頭に浮かべて一枚だけ引きます。
引いたカードの意味や絵柄からインスピレーションを得て、占いたいことに対する答えやアドバイスを読み解きます。
占いたいことはシンプルな質問形式にしましょう。
スリーオラクル(3枚引き)
中央のカードを中心に読む方法です。
中央のカードが相談者の関心事で、左右のカードが詳細や回答となります。
カードをよくシャッフルして3枚引きます。
左から順番に並べます。
左:過去・原因
真ん中:現在の状況
右:未来
を表しています。
過去から現在への流れを読み解き、未来に起こることを予測していきましょう。
ラインスプレッド(5枚引き)
占うべき事柄(質問)とキーカード(占う対象)を設定します。
- カードをよくシャッフルして伏せた状態で広げ、キーカードが出るまで直感で1枚ずつ引きます。
- キーカードが出たら真ん中に置きます。
- キーカードが出る直前に引いた2枚のカードを左から順番に並べます。
- 残り2枚は右側に配置します。
キーカードの周りの4枚があなたを取り巻く環境です。
左側が過去・原因、右側が未来・結果です。
ナインスプレッド(9枚引き)
3列3行に並べて読む方法です。各列や各行でテーマが分かれており、全体的な流れや傾向が見えます。
- 占うべき事柄(質問)とキーカード(占う対象)を設定します。
- カードをよくシャッフルして伏せた状態で広げ、キーカードが出るまで直感で1枚ずつ引きます。
- キーカードが出たら真ん中に置きます。
- キーカードが出る直前に引いた4枚のカードを上下左右に配置します。
- 残り4枚は角に配置します。
- 全体的な運勢やテーマは真ん中のキーカードから読み取ります。
上段:過去・原因
下段:未来・結果
左列:内面・心理
右列:外面・行動
角:補足情報
を表しています。
過去から未来への流れや内面と外面のバランスを読み解き、全体的な傾向やアドバイスを導き出しましょう。
クロススプレッド(5枚引き)
- 占うべき事柄(質問)とキーカード(占う対象)を設定します。
- カードをよくシャッフルして伏せた状態で広げ、キーカードが出るまで直感で1枚ずつ引きます。
- キーカードが出たら真ん中に置きます。
- 残り4枚は上下左右に配置します。
上:現在の状況 下:障害や問題
左:過去 右:未来
中央:結論やアドバイス を表しています。
現在の状況と障害や問題を読み解き、未来に向けてどうすべきかを結論やアドバイスから導き出しましょう。
他にも「グラン・タブロー」という、全てのカードを使って占う方法もあります。4列9行に並べて読みます。非常に詳細で複雑な占いで、初心者の方には不向きかもしれません。
以上が、ルノルマンカードの占い方の一例です。
他にも様々なスプレッドがありますが、基本的な考え方は同じです。
カード同士の組み合わせや関係性、位置関係を読み解くことで、あなたの運勢や未来に関する情報を得ることができます。
ルノルマンカードは直感的に占えるカードですので、自分なりの解釈や感覚も大切にしてください。
